基本的な用具

授業で必要な道具は、河合塾内の画材店にて購入することができます。(新宿校:トゥールズ/名古屋校:アトリエA棟1階、セントラル画材河合塾売店)

まずはここからスタート、デッサン用具

初めてデッサンをする方に、基本的な道具を紹介します。
消しゴムやカッターナイフなどは、普段使っているもので大丈夫ですが、足りないものは画材店で購入しましょう。なお、授業で必要な道具は河合塾内の画材店(アトリエA棟1階:セントラル画材河合塾売店)にて購入することができます。授業日には必ず営業しているので安心です。

まずはここからスタート、デッサン用具

  • 1.カルトン:デッサンをするときの台紙として使います。基本的には53×68cmの木炭紙サイズを使います。
  • 2.鉛筆:6H〜6Bの濃さ(硬さ)があり、これらを使い分け、重ね合わせて、立体感、質感、陰影を表現します。
  • 3.ネリゴム:細くとがらせて細部を消したり、絵の上から押しつけてトーンをぼかしたりなど、いろいろな用途に使えます。
  • 4.カッターナイフ:鉛筆は主にカッターナイフで削ります。
  • 5.フキサチーフ:仕上がった作品にスプレーします。保存するための定着液です。
  • 6.デスケール:静物や石膏像などのモチーフをその窓越しに覗いて、構図や輪郭的なバランスを確認するために用いる道具です。
  • 7.消しゴム:エッジが大事。ネリゴムと併用します。
  • 8.擦筆(さっぴつ):木炭や鉛筆で描写した上から押さえたり、こすったりすることでデッサンの画面に効果を生み出す道具です。
  • 9.ガーゼ:叩いたり、押さえ込んだり拭き取ったりして効果を出すために使います。
  • 10.はかり棒:モチーフ(描く対象)の寸法を測るのに利用する道具です。

Q&A

Q1.どんな鉛筆を用意すればいいですか?

A1.ステッドラー、ユニなどの種類がありますが、いろいろ試して自分に合った描きやすい鉛筆を探してください。

ステッドラー、ハイ ユニ

Q2.どんな紙を用意すればいいですか?

A2.画用紙、木炭紙、ケント紙、白象紙など、課題によってさまざまな用紙を使います。授業内で、次の課題で必要な用紙や用具について説明しますので安心してください。

Q3.どのサイズの紙を用意すればいいですか?

A3.紙のサイズは種類と同様に、課題ごとに変わります。
● 石膏デッサン→木炭紙サイズ
● 静物デッサン→木炭紙サイズ
● 構成デッサン→B3サイズ
を使用することが多いです。

色の基本セット

絵具には、透明水彩、ガッシュ(不透明水彩)、アクリル絵具などがあります。また、筆の種類や太さもさまざまで、毛の素材もイタチ、リス、タヌキ、ブタなどの動物毛と人工繊維(化学繊維)を使ったものがあります。自分の使いやすい筆、自分の表現に見合った絵具を使えばいいのですが、ここでは一般的に使用する色彩用具を紹介します。

色の基本セット

  • 1.アクリルガッシュ絵具:絵具メーカー「ターナー」の18色セット。アクリル絵具は重ね塗りが得意なため塗り直しができるという特徴があります。
  • 2.彩色筆:細かい彩色から広い面に調子をつけながらの彩色まで自在に使えるため、水彩画やデザインの分野など幅広く利用されます。
  • 3.平筆:比較的広い面を均一に塗る際や、エッジを使ったシャープな輪郭を持つ塗りなどに便利な筆です。
  • 4,5.丸筆:毛の材質やサイズはさまざまです。水彩画で多く利用され、絵具の含みがよく筆運びがしやすいため、伸びがあり流れるような線を描くことができます。
  • 6.ペインティングナイフ:「鋼鉄の筆」ともいわれる油彩画独自の描画道具です。絵具を練る場合や画面上で絵具を混ぜ合わせるときや、絵具を削るときにも使えます。
  • 7.紙パレット:冊子状になっていて使用後、あるいは汚れたら1枚ずつ捨てられます。
  • 8.バケツ
  • 9.雑巾
  • 10.WARM UP!:基本的用具や材料の説明から実技理論まで、これから実技を始める人に最適な河合塾美術研究所講師による実技テキスト。

いろいろな専門道具

油絵、色彩、紙立体、粘土など専攻によって課題に特色があり、それに要する道具もさまざまです。基礎高1・2年専攻では、高3になってより専門的な専攻に入る前の準備段階としていろいろな課題を経験しますが、道具の一部は貸し出しを行っています。自分のやりたいことが決まったら徐々にそろえていきましょう。

いろいろな専門道具

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