名古屋校建築

まだ見ぬ空間を思い、描き、語ろう

実技入試を、入学後の建築設計に必要な素養を養う機会としてとらえる大学が増えてきています。
その素養とは、立体空間に対する把握力と、それを伝える最低限の表現力です。
いわば、魅力的な建築を生み出すうえでの着想の源泉といえるでしょう。
入試対策を通じて、建築の世界に足を踏み入れる第一歩を、一緒に踏み出してみませんか。

  • 芸大系 日曜専科[高3生・高卒生]・工学部系 日曜専科[高3生・高卒生]

設置クラス

授業日 [日]9:30~18:00

芸大系・工学部系

  • 芸大系
  • 芸大系

建築専攻では、実技試験を課す建築科全般の対策を行っています。

  • 1学期は実技基礎を習得し、夏期講習より実践的な対策に入ります。
  • 2学期以降は大学ごとの対策を進め、冬期~直前講習では演習型の対策を行います。
  • 対応大学としては、以下の大学が挙げられます。
    国公立大学:東京芸術大学建築科、京都工芸繊維大学デザイン・建築学課程、筑波大学芸術専門学群建築デザイン領域、滋賀県立大学環境科学部環境建築デザイン学科、岡山県立大学デザイン工学科、九州大学芸術工学部環境設計学科など。
    また、デザイン科についても以下の大学の対策を行っています。
    国公立大学:千葉大学デザイン学科、岡山県立大学造形デザイン学科
    私立大学:早稲田大学建築学科、武蔵野美術大学建築学科、多摩美術大学環境デザイン学科、東北芸術工科大学建築・環境デザイン学科、名古屋造形大学建築・インテリアデザインコース、京都造形芸術大学環境デザイン学科など。

Q&A

Q1:建築は本来工学部にあるものでは?

A1:歴史的には建築は総合芸術として、工学を包括するものです。ですが、我が国では「建築」という概念が日本に導入された時点(明治時代)での国土開発の必要性に伴って、芸術と工学に分けて扱われることになりました。当時から人材規模的に必要なのは後者、すなわち工学でしたから、今や工学部のほとんどに建築があるような状況です。

Q2:芸大・美大系と工学部のちがいは?

A2:最も異なるのは、大学4年間で建築という分野を修めるうえでの手法です。芸大・美大では、教授との対話を重ねながら、設計という形を通じて建築に対する知見を構築していきます。一方工学部では、座学(授業)を通じて広範な知識に目を向けたうえで、研究という形でそれぞれの専門分野に対する知見を高めます。簡単に言えば、ものをつくりながら考えるのが美大、ものを測りながら考えるのが工学部です。

Q3:美大に進むうえでのメリットとデメリットは?

A3:上記のように美大では設計課題を中心として、包括的に建築を学んでいきます。ですから、卒業時点で設計に関する就職で有利です。デメリットは特定の分野(構造や材料、環境など)を掘り下げて研究することが、学部の間にはしにくい点です。ただし卒業時の取得資格などは工学部とまったく同じで、就職時の条件としてもデメリットはありません。

Q4:学科と実技、どちらに重きを置くべき?

A4:「どちらも」です。建築学科で「実技だけ」で合格できる大学は残念ながらありません。学科試験に関しては、センター試験のみ(東京芸術大学、筑波大学など)から、2次試験で学科を課す大学まで幅広く設定されています。すべての実技試験の内容は高校3年生になってからの1年間で対策可能な範囲となっています(2年生からの対策も可能です)。

カリキュラム

一年間の予定 芸大系 工学部系
1

入塾ガイダンス
第1回全統マーク模試
夏期 建築・名市大ゼミ
【1学期】[実技基礎]~初心からのスタート~
●デッサン基礎課題
●静物デッサン導入
●想定デッサン導入
●各種レクチャー
●建築写生
【1学期】[実技基礎]~初心からのスタート~
●デッサン基礎課題
●静物デッサン導入
●想定デッサン導入
●各種レクチャー
●建築写生
第2回全統マーク模試

夏期講習

2

保護者会(三者面談)
センター試験出願
秋期 建築・名市大ゼミ
第3回全統マーク模試
全統センター試験プレテスト
【2学期】[専門対策開始]~大学別実技対策~
●建築事例見学
●三者面談
●推薦入試対策
●過去問対策
【2学期】[大学別対策開始]~図形問題対策など~
●建築事例見学
●三者面談
●推薦入試対策
●小論文対策

冬期講習

3

大学入試センター試験
修了会
【3学期】[演習型対策]
●個人面談
●大学別専用課題
【3学期】[演習型対策]
●個人面談
●大学別専用課題

直前講習

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建築の生徒作品

指導スタッフ紹介

指導スタッフ紹介

東京芸大の卒業生と現役学生によって構成されたスタッフが、初心からの実技指導にあたります。実績として、東京芸大や京都工芸繊維大など例年多数の現役合格生を輩出しています。

●レギュラー講師
井村 正和 東京芸大建築卒/後藤 宏輔 東京芸大建築在籍/下里 杏奈 東京芸大建築在籍/永田 康祐 東京芸大建築在籍/渡辺 一生 東大大学院修
●チューター
齊藤 大二 名古屋造形大洋画卒
(2016年12月現在・50音順)

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