メディアを企む。
AIや映像技術の発達に伴い、デジタルメディアを用いた躍進的な表現が次々に生まれています。
旧来の写真、アニメーション、映画といったジャンルが培ってきた表現を受け止めたうえで、それらを新しい技術とともに展開する力が求められています。
メディアやデバイスの特性を探り、今どのようなイメージを受け手へと届けるのか。それぞれの志望領域をもとに、入試に挑む発想力と伝える力を養います。
メディア映像 本科 高卒生 | [月~水]9:30~16:30 [日]9:30~18:00 |
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メディア映像 専科 高3生・高卒生 | [月~水]17:30~20:30 [日]9:30~18:00 |
メディア映像 高2専科 高2生 | [月~水]17:30~20:30 [日]9:30~18:00 |
メディア映像 日曜専科 高3生・高卒生 | [日]9:30~18:00 |
愛知県立芸術大学
メディア映像専攻
岡崎北高校出身
同じ専攻をめざす人たちと時にはライバルとして、時には仲間として河合塾で学ぶことができました!新しい専攻なので、わからないことばかりで不安でいっぱいでしたが、河合塾のみんなと悩みを共有したことで前を見て進めました。講師の方々にも大変身になるアドバイスを多数いただきました。美大に行くなら河合塾に通って仲間をつくってください!
武蔵野美術大学
映像学科
京都芸術大学
美術工芸学科
名古屋学芸大学
映像メディア学科
中部大学春日丘高校出身
受験は本当に長いので、自分の好きやつくりたいことを常に考え、探すことが必要だと思います。私は自分の作品を見せることを恥ずかしいと思っているときがありましたが、現実と真摯に向き合い、どんどん作品をつくってどんどん先生たちに見せるべきだと思います。先生の教えを信じて、自分の努力も信じて、周りに感謝して頑張ってほしいです。
武蔵野美術大学 映像学科卒業
2008年度 高校グリーンコース生、河合塾美術研究所冬期・直前講習受講
明和高校出身
この半年くらいは自主制作しかしておらず、CGアニメーターを名乗ってよいのか怪しくなってきました。仕事には仕事なりの辛さがありますし、自主制作もまたしかりです。自分が選んだ人生を後悔した回数は数え切れませんが、それでも、個人作品の画像や、関わった商業作品のタイトルを見直していると、今の自分が、今まで作ってきたものに支えられていることに気づかされます。
何かに打ち込むことは、その結果に関わらず、後の自分を支えてくれるものと思います。今のところ、作ることをやめる予定はありません。
CGアニメーターとしての参加作品
・TVアニメ『TRIGUN STAMPEDE』1話、6話、最終話
・TVアニメ『BEASTARS』22話、24話
・TVアニメ『宝石の国』3話、10話
など
◆X:twitter.com/beadschain
◆YouTube:youtube.com/c/beadschain
◆Website:bannoyuki.com
基礎的な映像の見方から、実制作における専門技術の指導まで。
TVCMやMVなども手がける映像作家が来塾し、合格までサポートします。