名古屋校油絵

ここが作家のいしずえ

油絵専攻は、これまでにアーティストはもちろん、イラストレーター、デザイナー、漫画家、陶芸家など、さまざまな分野の作家を輩出してきました。絵画を描き、学ぶことは、世界の見方の幅や奥行きを知るスタート地点です。講師との、自分との、仲間との、そして絵との対話。アトリエでの対話はすべて作家の礎になります。指導講師は、自身もそのように学び思考し実践してきた経験を生かし、君たちの作家としてのスタートを全力でバックアップします。

  • 本科[高卒生]
  • 専科[高3生・高卒生]
  • 高2専科[高2生]
  • 日曜専科[高3生・高卒生(遠方から通塾)]
  • 高2日曜専科[高2生]

設置クラス

授業日 [月~金]9:30~16:30

東京芸大クラス

  • 東京芸大クラス
  • 東京芸大クラス

本科・東京芸大クラスは、東京芸術大学を第一志望に考える高卒生対象のクラスです。毎年、変化する入試出題に必要な臨機応変な対応力と絵画表現を豊かにイメージする力を大切にし、描く力はもちろん、作品に奥行きを与える考える力を最大限に引き上げます。学生一人ひとりの制作経験や資質を生かした指導と、次の絵につながる丁寧な講評を通して合格へと導きます。

  • 1学期は、石膏像や静物モチーフ、人物モデルなど基本的な課題制作を中心に素描、油彩の基礎造形力と描写力向上をめざします。6月中旬から第一志望によるクラス別の授業が始まります。
  • 2学期は、制作期間を長く取った素描・油彩課題を、個人指導と講評により長所を引き出し、自らの絵のイメージをかたちにします。
  • 3学期および入試直前期は、予想される課題と入試を意識した制作により、試験日にピークを合わせ合格をめざします。

愛知芸大クラス

  • 愛知芸大クラス
  • 愛知芸大クラス

本科・愛知芸大クラスは、愛知県立芸術大学を第一志望に考える高卒生対象のクラスです。愛知芸大入試に直結した課題や、素描・油彩のバランスを考えたカリキュラムと、一人ひとりの弱点の自覚を促し次の制作につながる適切なアドバイスにより、描写力や表現力を養成します。愛知芸大の入試出題傾向や合格基準、入試結果詳細を知りつくした講師スタッフが合格へと導きます。

  • 1学期は、石膏像や静物モチーフ、人物モデルなど基本的な課題制作を中心にデッサン、油彩の基礎造形力と描写力向上をめざします。6月中旬から第一志望によるクラス別の授業が始まります。
  • 2学期は、愛知芸大実技模試をはさみ、素描、油彩を実践的に強化し、入試時期を見据えたこの時期までに必要なレベルまで力をつけます。
  • 3学期および入試直前期は、予想される課題と入試を意識した制作により、試験日にピークを合わせ合格をめざします。

東京芸大・愛知芸大併願クラス

  • 東京芸大・愛知芸大併願クラス
  • 東京芸大・愛知芸大併願クラス

本科・東京芸大・愛知芸大併願クラスは、東京芸術大学と愛知県立芸術大学の併願を考える高卒生対象のクラスです。東京芸大と愛知芸大の併願を視野に入れたバランスの良いカリキュラムを元に、入試に必要な表現力を養います。単に、東京芸大と愛知芸大の入試対策課題を繰り返すだけでなく、河合塾美術研究所独自のメソッドにより、東京芸大と愛知芸大を併願するコツをわかりやすく指導し、合格へと導きます。

  • 1学期は、石膏像や静物モチーフ、人物モデルなど基本的な課題制作を中心にデッサン、油彩の基礎造形力と描写力向上をめざします。6月中旬から第一志望によるクラス別の授業が始まります。
  • 2学期は、愛知芸大実技模試をはさみ、素描、油彩を実践的に強化し、入試時期を見据えたこの時期までに必要なレベルまで力をつけます。
  • 3学期および入試直前期は、予想される課題と入試を意識した制作により、試験日にピークを合わせ合格をめざします。

金沢美大・広島市立大クラス

  • 金沢美大・広島市立大クラス
  • 金沢美大・広島市立大クラス

金沢美大・広島市立大クラスは、金沢美術工芸大学・広島市立大学など、入試で石膏デッサンや人物(自画像)、静物油彩が課される大学を第一志望に考える高卒生対象のクラスです。入試で評価される観察力による描写力をつけていくために、基礎的な物の見方と、デッサンや油彩における技術的な訓練を通して高度なレベルの造形力を身につけていきます。また他大学も併願する人のための対策カリキュラムも実施していきます。

  • 1学期は、石膏像や静物、人物モチーフを中心にデッサン、油彩の基礎的な物の見方や描き方を学び基礎造形力向上をめざします。
  • 2学期は、高度なレベルのデッサン力をつけていきながら人物(自画像)、静物油彩を制作していきます。
  • 3学期および入試直前期は、試験時間内での制作で完成度を上げ、試験へと備えていきます。

カリキュラム

カリキュラム

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設置クラス

授業日 [火~金]17:30~20:30 [日]9:30~18:00

東京芸大クラス

  • 東京芸大クラス
  • 東京芸大クラス

専科・東京芸大クラスは、東京芸術大学を第一志望とする高校3年生や、本科に通うことができない高卒生を対象にしたクラスです。初めての実技入試にも自信をもって臨めるよう、密度の高いカリキュラムを組み丁寧な指導を進めていきます。

  • 1学期は、石膏像や静物モチーフ、人物モデルなど基本的な課題制作を中心にデッサン、油彩の基礎力向上をめざします。各大学の入試説明を行い、6月中旬から第一志望によるクラス別の授業が始まります。
  • 2学期は、近年の芸大に特徴的な素描課題や、発想と表現の関係性を探る油彩課題で各人の構想力・表現力を強化します。
  • 3学期および入試直前期は、予想される課題や試験と同制作時間内で入試への対応力を上げ、合格をめざします。

愛知芸大クラス

  • 愛知芸大クラス

専科・愛知芸大クラスは、愛知県立芸術大学を第一志望とする高校3年生や、本科に通うことができない高卒生を対象にしたクラスです。対象を見る力をしっかり養い、個々の適性や進度を踏まえた指導により合格に導きます。

  • 1学期は、石膏像や静物モチーフ、人物モデルなど基本的な課題制作を中心にデッサン、油彩の基礎力向上をめざします。各大学の入試説明を行い、6月中旬から第一志望によるクラス別の授業が始まります。
  • 2学期は、愛知芸大実技模試をはさみ、素描、油彩を実践的に強化し、入試時期を見据えたこの時期までの必要なレベルまで力をつけます。
  • 3学期および入試直前期は、予想される課題や試験と同制作時間内で入試への対応力を上げ、合格をめざします。

東京芸大・愛知芸大併願クラス

  • 東京芸大・愛知芸大併願クラス

専科・東京芸大・愛知芸大併願クラスは、東京芸術大学と愛知県立芸術大学の併願を考える高校3年生や、本科に通うことができない高卒生を対象にしたクラスです。東京芸大と愛知芸大の併願を視野に入れたカリキュラムを元に必要な表現力を養います。単に、入試対策課題を繰り返すだけでなく、河合塾美術研究所独自のメソッドにより、東京芸大と愛知芸大を併願するコツをわかりやすく指導します。

  • 1学期は、石膏像や静物モチーフ、人物モデルなど基本的な課題制作を中心にデッサン、油彩の基礎力向上をめざします。各大学の入試説明を行い、6月中旬から第一志望によるクラス別の授業が始まります。
  • 2学期は、愛知芸大実技模試をはさみ、素描、油彩を実践的に強化し、入試時期を見据えたこの時期までの必要なレベルまで力をつけます。
  • 3学期および入試直前期は、予想される課題や試験と同制作時間内で入試への対応力を上げ、合格をめざします。

金沢美大・広島市立大クラス

  • 金沢美大・広島市立大クラス

専科・金沢美大・広島市立大クラスは、金沢美術工芸大学・広島市立大学など、入試で石膏デッサンや人物(自画像)、静物油彩が課される大学を第一志望に考える高校3年生や本科に通うことができない高卒生を対象にしたクラスです。入試で評価される観察力による描写力をつけていくために、基礎的な物の見方と、デッサンや油彩における技術的な訓練を通して高度なレベルの造形力を身につけていきます。

  • 1学期は、石膏像や静物、人物モチーフを中心にデッサン、油彩の基礎的な物の見方や描き方を学び基礎造形力向上をめざします。
  • 2学期は高度なレベルのデッサン力をつけていきながら人物(自画像)、静物油彩を制作していきます。
  • 3学期および入試直前期は、試験時間内での制作で完成度を上げ、試験へと備えていきます。

カリキュラム

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設置クラス

授業日 [火~金]17:30~20:30 [日]9:30~18:00

高2専科

  • 高2専科
  • 高2専科

高2専科は、油絵科受験を志望する高校2年生を対象にしたコースです。美術科高校に通う経験者から、これからデッサンや油絵を始める初心者まで、各人の制作経験年数や枚数に応じて丁寧に指導を進めていきます。先輩である高3生や高卒生と一緒に制作することで、技術力も含め、より高度なデッサンや油絵の勉強をすることができます。また各人の志望校を決定するための入試説明会を実施し、最新の入試情報を提供していきます。

  • 1学期・2学期は、高校3年生と同じアトリエで、東京芸大クラス、愛知芸大クラス、金沢美大クラスの課題を交互に制作します。各クラスでオーソドックスな描写系課題や言葉をもとにした発想系課題など、さまざまな課題を制作することができます。これにより技術はもとより柔軟な思考や表現の幅を身につけ、早期より油絵科受験の準備をすることができます。
  • 3学期は志望に応じたクラスでの制作となります。

カリキュラム

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設置クラス

授業日 [日]9:30~18:00

東京芸大クラス

  • 東京芸大クラス
  • 東京芸大クラス

日曜専科は、遠距離などの理由で専科に通えない高3生および高卒生を対象にしています。専科同様のカリキュラムの流れで進みますので、いつでも専科にコース変更が可能です。

  • 1学期は、石膏像や静物モチーフ、人物モデルなど基本的な課題制作を中心にデッサン、油彩の基礎力向上をめざします。各大学の入試説明を行い、6月中旬から第一志望によるクラス別の授業が始まります。
  • 2学期は、近年の芸大に特徴的な素描課題や、発想と表現の関係性を探る油彩課題で各人の構想力・表現力を強化します。
  • 3学期および入試直前期は、予想される課題や試験と同制作時間内で入試への対応力を上げ、合格をめざします。

愛知芸大クラス

  • 愛知芸大クラス

日曜専科は、遠距離などの理由で専科に通えない高3生および高卒生を対象にしています。専科同様のカリキュラムの流れで進みますので、いつでも専科にコース変更が可能です。

  • 1学期は、石膏像や静物モチーフ、人物モデルなど基本的な課題制作を中心にデッサン、油彩の基礎力向上をめざします。各大学の入試説明を行い、6月中旬から第一志望によるクラス別の授業が始まります。
  • 2学期は、愛知芸大実技模試をはさみ、素描、油彩を実践的に強化し、入試時期を見据えたこの時期までの必要なレベルまで力をつけます。
  • 3学期および入試直前期は、予想される課題や試験と同制作時間内で入試への対応力を上げ、合格をめざします。

東京芸大・愛知芸大併願クラス

  • 東京芸大・愛知芸大併願クラス

日曜専科は、遠距離などの理由で専科に通えない高3生および高卒生を対象にしています。

  • 1学期は、石膏像や静物モチーフ、人物モデルなど基本的な課題制作を中心にデッサン、油彩の基礎力向上をめざします。各大学の入試説明を行い、6月中旬から第一志望によるクラス別の授業が始まります。
  • 2学期は、愛知芸大実技模試をはさみ、素描、油彩を実践的に強化し、入試時期を見据えたこの時期までの必要なレベルまで力をつけます。
  • 3学期および入試直前期は、予想される課題や試験と同制作時間内で入試への対応力を上げ、合格をめざします。

金沢美大・広島市立大クラス

  • 金沢美大・広島市立大クラス

日曜専科は、遠距離などの理由で専科に通えない高3生および高卒生を対象にしています。

  • 1学期は、石膏像や静物、人物モチーフを中心にデッサン、油彩の基礎的な物の見方や描き方を学び基礎造形力向上をめざします。
  • 2学期は高度なレベルのデッサン力をつけていきながら人物(自画像)、静物油彩を制作していきます。
  • 3学期および入試直前期は、試験時間内での制作で完成度を上げ、試験へと備えていきます。

カリキュラム

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授業日 [日]9:30~18:00

高2日曜専科

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高2日曜専科は、油絵科受験を志望する高校2年生を対象にしたコースです。美術科高校に通う経験者から、これからデッサンや油絵を始める初心者まで、各人の制作経験年数や枚数に応じて丁寧に指導を進めていきます。先輩である高3生や高卒生と一緒に制作することで、技術力も含め、より高度なデッサンや油絵の勉強をすることができます。また各人の志望校を決定するための入試説明会を実施し、最新の入試情報を提供していきます。

  • 1学期・2学期は、高校3年生と同じアトリエで、東京芸大クラス、愛知芸大クラス、金沢美大クラスの課題を交互に制作します。各クラスでオーソドックスな描写系課題や言葉をもとにした発想系課題など、さまざまな課題を制作することができます。これにより技術はもとより柔軟な思考や表現の幅を身につけ、早期より油絵科受験の準備をすることができます。
  • 3学期は志望に応じたクラスでの制作となります。

カリキュラム

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油絵の生徒作品

生徒作品一覧

合格者からのメッセージ

別所 波路さん

別所 波路さん

現役合格

東京芸術大学
油画専攻

飯野高校出身

得意なことや好きなことを伸ばせる良い機会だった。先生方も自分の良いところをみつけてくれて、本番に向けて自信がもてるようになった。好きなことがみつけられたらそこからいろいろな道ができるので、やりたいようにやることが一番大切だと思う。

加藤 愛梨さん

加藤 愛梨さん

愛知県立芸術大学
油画専攻

武蔵野美術大学
油絵専攻

衣台高校出身

足踏みするよりも、とにかくどこかに進もうと心がけました。そうすることで自分が今までどんな絵を描いてきたのか相対的にわかるようになりました。やってみたいと思ったら、挑戦してみることが良い結果につながると思います。

松岡 信乃介さん

松岡 信乃介さん

愛知県立芸術大学
油画専攻

明石高校出身

講師の方々はしっかりと生徒の意思を尊重し、良さを見つけてくれて試験対策に結びつけてくれました。さまざまなジャンルから参考となるものを提示してくださり、発想を展開しやすくしてくださったことも合格につながったと思います。

浦野 華さん

浦野 華さん

金沢美術工芸大学
油画専攻

旭丘高校出身

河合塾では自分の弱点を克服できるような対策で、本番に向けて合格への道を整えることができました。丁寧でわかりやすい指導や集中して全員が描く教室の空気、本番に近い環境や制作するうえで十分な設備に落ちついて対策することができました。

本郷 瑞希さん

本郷 瑞希さん

現役合格

金沢美術工芸大学
油画専攻

広島市立大学
油絵専攻

桑名西高校出身

河合塾で良かったと思うことは、絵を描くのにとても良い環境であることと、質の高い指導を受けることができることです。それぞれの生徒にあった描き方を教えてくれるので、自分の好きな絵について追求することができました。

OB・OGからのメッセージ

川角 岳大さん アーティスト

東京芸術大学 大学院美術研究科油画専攻修士課程修了
2008年度 基礎高1・2年専科/2009年度 油絵日曜専科/2010年度 油絵専科
旭丘高校出身

川角 岳大さん

僕は現在、山奥の畑のある家でその日食べる野菜を育て、肉や魚も季節に合わせながら自分で獲ってきて食べるという生活をしています。その合間の時間で毎日少しずつ作品もつくったりしています。こんな生活を今の自分がしている想像は、高校生の僕の頭の中にはひとつもありませんでした。
ある授業の日に先生が自分の持っている画集の中からいくつか持ってきて、それをみんなで見るという日がありました。英語で書かれた文字は読めなかったけれど、まったく意味のわからないその本はとてもかっこよく見えて、そこに載っていた作品たちにとても魅力を感じました。そのわからないけれど美しいものたちに惹かれ、理解できない謎があることに、世界が大きく広がっていく自由な感覚を覚えました。
そんな風に触れた当時の先生の言葉や同級生の作品たち、通学路で考えたことすべてが新鮮で、頭の中に初めての疑問が現れることにわくわくする日々でした。そのときに気づいた興味やちょっとした癖、それらが形を変えて、少しずつ関係しながらいつの間にか今の暮らしになっていました。でも高校生の自分はそんな癖や興味を目に見える形で表現することに抵抗があって、避けたり見て見ぬふりをしたりしていました。今となっては、それをそのままキャンバスに表してやれば良かったんだなと思うけれど、それができるまでに、僕の場合は時間も経験もまだまだ必要でした。
人それぞれ必要な道筋や時間は違うと思います。今はまだ表すことが難しくても時間がたてば適当に何かに変化していくから、今はその小っ恥ずかしいけどわくわくする小さな興味をできる限りいっぱいに広げておく。後々になればそれを拾う機会があるんだと思います。そしたらきっと知らないうちに思いもよらない場所にたどりついたりするのかもしれません。

指導スタッフ紹介

指導スタッフ紹介

一人ひとり。人と絵との対話を指導の入口とし、合格という出口と出発点をめざし、実技指導はもちろん人生相談まで幅広く。いろんなタイプの先生達です。

●レギュラー講師
浅野 桃子 東京芸大大学院博士課程修/池 奈千江 愛知芸大大学院油画修/小谷 浩士 愛知芸大大学院油画修/大勝 純一 東京芸大大学院油画修/田島 秀彦 愛知芸大大学院油画修/三浦 紗和子 愛知芸大大学院油画修/宮坂 恵子 愛知芸大大学院博士課程修
●招待講師
中条 友也 愛知芸大油画在籍/福岡 由那 愛知芸大大学院油画在籍
●チューター
岩田 清志郎 愛知芸大油画在籍/圡屋 朱織 愛知芸大油画在籍/林 可奈葉 愛知芸大大学院油画在籍
(2023年12月現在・50音順)

電話でのお問い合わせ フリーダイヤル 0120-591-109 受付時間 AM10:00~PM6:00

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