新宿校日本画2023年度東京芸大9名合格 (現役2名 講習会1名)

  • 本科[高卒生]
  • 専科[高2・3生]

設置クラス

授業日 [月~土]9:30~16:30

本科

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自然の美しさから学ぶ。
見えるものをとおして、見えないなにかを描くために。

学習のポイント

切磋琢磨するハイレベルな環境

切磋琢磨するハイレベルな環境

予備校に必要なのは、生徒達が互いに刺激し合い、切磋琢磨できる環境です。日本画専攻では高い合格実績を維持し、常にハイレベルな作品が生まれるよう努めています。
2022年度入試では東京芸術大学は全国2位、愛知県立芸術は全国1位の合格実績を出しました。

実技力がつく きめ細やかなカリキュラム

実技力がつく きめ細やかなカリキュラム

「モチーフを正確に写し取る課題」と「一人ひとりの感性を豊かにする課題」の二つの大切な力を養成する課題に取り組み、本質的な力を養成します。
また課題ごとに弱点をピックアップし、特訓課題をタイムリーに課していきます。

一人ひとりに対応した親身な指導

一人ひとりに対応した親身な指導

塾生一人ひとりに担当講師がつくことで、受験や実技の相談だけでなく、将来を考えた親身な指導が受けられます。担当講師が自宅課題を出題し、個人に対応したフォローを行います。
本科では授業内に大学に入った後の制作につながる日本画実習などの課題もおこないます。

豊富な情報と充実した教材

豊富な情報と充実した教材

新宿校・名古屋校の情報を共有し主要美術系大学の最新情報を入手しています。東京芸術大学の合格者による入試再現作品や多摩美大・武蔵野美大の合格者作品、総合選抜型のポートフォリオなど、豊富な資料を取り揃えています。

カリキュラム

カリキュラム

美大学科

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設置クラス

平日6日専科 [月~土]17:30~20:30
平日3日専科 [月~水]17:30~20:30

平日3日専科、土曜専科は、部活やその他の理由で、平日6日専科に通えない方のためのコースです。
学期の途中で平日6日専科に変更することができます。

土曜専科 [土]13:30~20:30

専科

  • 専科
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自然の美しさから学ぶ。
見えるものをとおして、見えないなにかを描くために。

学習のポイント

切磋琢磨するハイレベルな環境

切磋琢磨するハイレベルな環境

予備校に必要なのは、生徒達が互いに刺激し合い、切磋琢磨できる環境です。日本画専攻では高い合格実績を維持し、常にハイレベルな作品が生まれるよう努めています。
2022年度入試では東京芸術大学は全国2位、愛知県立芸術は全国1位の合格実績を出しました。

実技力がつく きめ細やかなカリキュラム

実技力がつく きめ細やかなカリキュラム

「モチーフを正確に写し取る課題」と「一人ひとりの感性を豊かにする課題」の二つの大切な力を養成する課題に取り組み、本質的な力を養成します。
また課題ごとに弱点をピックアップし、特訓課題をタイムリーに課していきます。

一人ひとりに対応した親身な指導

一人ひとりに対応した親身な指導

塾生一人ひとりに担当講師がつくことで、受験や実技の相談だけでなく、将来を考えた親身な指導が受けられます。担当講師が自宅課題を出題し、個人に対応したフォローを行います。

豊富な情報と充実した教材

豊富な情報と充実した教材

新宿校・名古屋校の情報を共有し主要美術系大学の最新情報を入手しています。東京芸術大学の合格者による入試再現作品や多摩美大・武蔵野美大の合格者作品、総合選抜型のポートフォリオなど、豊富な資料を取り揃えています。

カリキュラム

カリキュラム

美大学科

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日本画の生徒作品

生徒作品一覧

合格者の声

内田 成美 さん

内田 成美 さん

東京芸術大学
日本画

埼玉・県立大宮中央高校

絵に向き合うことは自分と向き合うことでもあると思います。それは時に辛いことでもあるけど、その経験は無駄にならないと思います。そして河合塾には生徒の悩みに真摯に向き合ってくれる先生方がいます。私が自分としっかり向き合うことができたのは、そんな先生方がいてくれたからです。ここまで支えてくれた河合塾の先生方、友達、そして家族に心から感謝したいです。ありがとうございました。

桑名 健太 さん

桑名 健太 さん

東京芸術大学
日本画

東京・都立総合芸術高校

自分は面倒くさがりで、面倒な事があるとやらないを選択してきました。その成果が3浪です。しかし絵を描くことしかない日々は同時に自分の理解を深めていき、最終的にはどうありたいかという基準で行動していました。いい絵を描く、それだけを基準とした最後の1ヶ月は苦しくも充実していました。

西村 多央 さん

西村 多央 さん

東京芸術大学
日本画

埼玉・県立与野高校

浪人を重ねていくと、技術力は上がっていく一方で、自分に何が足りていなくて、何をするべきかが客観視できなくなっていたんだなと自分は思います。河合塾に来て、自分の絵の見方に幅がでてきて、それまで狭まっていた視野を広げることができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。

平野 文菜 さん

平野 文菜 さん

東京芸術大学
日本画

東京・都立総合芸術高校

河合塾の良いところは、先生方が生徒に向き合ってくれることだと思います。ですが、私はアドバイスを意識しすぎて上手くいかず描くのが楽しくない時期もありました。しかし、12時間の使い方を考えることで「モチーフの良さ」を見つけることができるようになりました。そして、「観察して、ときめいて、愛を込める。」という私のなかでの絵を描く姿勢が作られたと思います。

小川 すみれ さん

小川 すみれ さん

現役合格

武蔵野美術大学
日本画学科

東京・都立武蔵野北高校

河合塾には基礎専攻の頃からお世話になっていますが、この塾を選んでよかったと常々思っています。基礎専攻から日本画専攻にあがった時は上手い人がたくさんいてとにかく自分もついていけるように頑張らねばという気持ちでいっぱいでした。授業や講習を重ねていくうちに、学ぶことが増えていき、先生方には本当に感謝しています。大学に入ってもここでの経験を生かして元気にやっていきたいと思います。

川瀬 花 さん

川瀬 花 さん

現役合格

武蔵野美術大学
日本画学科

東京・都立戸山高校

私は高校の勉強や学校行事などの絵以外のものとのスケジュール管理や体調管理を上手く行えず、苦しい思いをしたこともありました。しかし、河合塾で絵を描くことは辛い時期もありましたがとても楽しく、先生方の丁寧なご指導のお陰で無事に現役で合格することができました。受験の年は特に周りと自分を比べて落ち込んだり直前まで受けるイメージも全く持てずにいたので、驚きと同時に本当に嬉しいです。

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