河合塾 美術研究所新宿校 入塾パンフレット

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11日本画専攻 切磋琢磨するハイレベルな環境予備校に必要なものは生徒達が互いに刺激し合い、実力を切磋琢磨できる環境です。日本画専攻では毎年高い合格実績を維持し、常にハイレベルな作品が生まれるよう努めています。2017年度日本画専攻 入試合格実績東京芸術大学 6名 多摩美術大学 13名 武蔵野美術大学 4名一人ひとりに対応した親身な指導塾生一人ひとりに担当講師がつくことで、受験や実技の相談だけでなく、将来を考えた親身な指導が受けられます。担当講師が自宅課題を出題し、個人に対応したフォローを行います。豊富な情報と充実した教材新宿校・名古屋校の情報を共有し主要美術系大学の最新情報を入手しています。特に東京芸大合格者再現作品は多数所蔵しており、それに基づいた、より具体的なカリキュラムやわかりやすい教材を作成しています。東京芸大公開実技模試日本画専攻公開模試は、毎年6月〔一次鉛筆素描〕と10月〔二次着彩写生〕に行われます。毎回約100名の参加者が集まり、高いレベルの作品を制作しています。本番さながらの模試は高い信頼と実績を兼ね備え、2017年度入試でも多数の芸大合格者を輩出しています。実技力がつく きめ細やかなカリキュラム「モチーフを正確に写し取る課題」と「一人ひとりの感性を豊かにする課題」の二つの大切な力を養成する課題に取り組み、本質的な力を養成します。また課題ごとに弱点をピックアップし、特訓課題をタイムリーに課していきます。CURRICULUM夏期講習春期講習冬期講習直前講習1学期2学期3学期造形表現の基礎的な理解応用力の養成各大学別の入試対策｢見る」から「観る」へ描くパワーをつける!• ガイダンス • 実技力診断コンクール• 基礎力の充実 • 静物着彩の導入• 石膏デッサンの導入 • 素材研究• 野外演習 • 作家育成の教養• 人物着彩の導入 • 私立美大水彩画の導入• 石膏デッサン強化ゼミ • 他専攻合同ゼミ• 東京芸大公開実技模試「鉛筆素描」• 1学期末コンクール• KJチャンピオンシップ• 静物着彩強化ゼミ• 東京芸大公開実技模試「着彩写生」• 石膏デッサン応用編• 保護者会（三者面談）• 人物着彩応用編　• 静物着彩応用編• 私立美大水彩画・デッサン応用編• 個別の弱点克服ゼミ• 2学期末コンクール• 東京芸大対策• 多摩美大対策• 武蔵野美大対策• 女子美大対策• その他国公立・私立美大対策• ガイダンス　• デッサンコンクール• 基礎①モノの成り立ちを知る。• 基礎②透視図法• デッサン・透明水彩の基本①道具の使い方を知る。• 透明水彩の基本②デッサンと彩色の関係を考える。• 他専攻合同ゼミ　• 石膏デッサン特訓　• 東京芸大公開実技模試「鉛筆素描」　• まとめ:自己ベストを出す「着彩写生」• 個別面談• KJチャンピオンシップコンクール 「自画像デッサン」• 基礎の再確認　• 模試前特訓• 東京芸大公開実技模試「着彩写生」• 大学別対策課題①石膏デッサン強化ゼミ• 大学別対策課題②私立美大水彩画　• 大学別対策課題③私立美大デッサン• 新宿・名古屋合同専科コンクール• 個別面談本科本科本科専科専科専科3学期は1月中旬で終了します。